保存し忘れた話
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こんにちは。
保存し忘れたポロロッカです。
保存し忘れました。
本日投稿する予定だった「壁を砕けば砕いた手が砕けるぐらい戦って来た話」というブログ、
本当に冗談抜きでむちゃくちゃ推敲に推敲を重ねて書いた1800字超が、
保存のし忘れにより消えました。
タイトルと「こんにちは。」シカ残っていない。
もうこんなことないように気をつけます。
皆さんも気をつけてください。
一瞬でやる気を失ったので、以前恵文社で購入したことわざ辞典よりことわざをいくつか紹介します。
「隣町からボーリング」
離れた隣町のボーリングのピンをボールで倒すようなものだという意味で、物事が上手くいかずもどかしいことの例え。また、回りくどくて効果がないこと。類ことわざは「二階から目薬」
「昨日の運転手 今日の力士」
昨日は運転手をしていた人が、今日は力士になっている。人間の運命というのはわからないということ。類ことわざは「昨日の敵は今日の友」
「DJのレコードまちがい」
レコードの選曲が得意なDJも時には選曲を間違える。名人上手であっても失敗することがあるという意味。類ことわざは…皆さんのご想像にお任せします。
はぁ、ほんと、保存し忘れたの、後悔してる。
テスト前なので勉強します。
では。